旅日記3
更新をサボっていたら何を書こうとしていたかまったく思い出せなくなってしまいました冥です。
前回はセルビナ到達までか。
セルビナでは呪われたサレコウベに呪われたり唐突に追加コンテンツの開幕があったりいろいろしたんですがブログをそろそろ「現在」に追いつかせたいので割愛w
船や船に乗っていくプレイヤーが気になりつつもバストゥークを目指します。
バルクルム砂丘からコンシュタット高地、そこからグスタベルグへ抜け、たどり着いたバストゥーク。
鉱山都市ということでもっと殺伐としたところを想像していた、というかウルダハ(FF14の都市)を想像していたのですが海もあったりで開放的な感じもありました。
ただ貧困の差や人種に対する差別的な意識なども見え隠れするように。
パルブロ鉱山でのミッションはパッドの不具合等と戦いながらもあっさり終了。
ウィンダス、バストゥークはそれぞれサポジョブを1から上げるのにミッションを交えて...と思っているので観光もそこそこに次なる都市ウィンダスに向かいます。
セルビナに戻り気になっていた船に乗り込みます。
初めての船ということでおめかし///
ちなみに船が来るまでに「現実の時間」がかかることは知っていたのですが乗っている間はさすがにカットシーンで飛ぶと思ってました^q^
暇なのでデッキに出てみると...
敵がいましたワロタ。
魚類?といちゃついたり初体験の釣りをしたりで港町マウラに着く頃にはあたりは真っ暗。
マウラでは特に何もせずに地図の確認だけしてウィンダス方面に向かったのですが一つ不思議だったのはマウラに大量のプレイヤーが居たこと。
まだ見ぬコンテンツのために集まっていたのだと思いますが気になりますね。
気になりますがスルーしてマウラを出てブブリム半島、タロンギ大峡谷、東西サルタバルタと走り抜けウィンダスを目指します。
ようやくたどり着いたウィンダスはタルタルとミスラの国らしく、「タルタルの聖地」なんて呼ばれているそうで。前評判通りの謎地形でホームポイント巡りを諦めたり...w
自分設定ではあるのですがこの冥というキャラクターの両親の故郷だったり、噂のシャントット様にも会えました。
BGMも好みで長居したいところですがミッションに向かいます。
ちなみにこの三国を周るミッションは「ドラゴンミッション」と呼ばれていたそうで...
これドラゴンか???????
と思いつついつものフェイス軍団とあっさり倒しました。あとで調べたらレベル制限時代はやっぱりもう少し難しかったみたいですね~...。
とは言えこれでミッションの目的は終了。
長かった冒険も一段落し故郷のサンドリアへ。
いよいよストーリーもFFっぽい方向へ動き出しました。