冥のヴァナディール旅日誌

ヴァナディールに降り立った冥の旅日記です(2017年11月7日より)

旅日記3

更新をサボっていたら何を書こうとしていたかまったく思い出せなくなってしまいました冥です。

 

前回はセルビナ到達までか。

セルビナでは呪われたサレコウベに呪われたり唐突に追加コンテンツの開幕があったりいろいろしたんですがブログをそろそろ「現在」に追いつかせたいので割愛w

 

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船や船に乗っていくプレイヤーが気になりつつもバストゥークを目指します。

バルクルム砂丘からコンシュタット高地、そこからグスタベルグへ抜け、たどり着いたバストゥーク

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鉱山都市ということでもっと殺伐としたところを想像していた、というかウルダハ(FF14の都市)を想像していたのですが海もあったりで開放的な感じもありました。

ただ貧困の差や人種に対する差別的な意識なども見え隠れするように。

 

パルブロ鉱山でのミッションはパッドの不具合等と戦いながらもあっさり終了。

ウィンダスバストゥークはそれぞれサポジョブを1から上げるのにミッションを交えて...と思っているので観光もそこそこに次なる都市ウィンダスに向かいます。

 

セルビナに戻り気になっていた船に乗り込みます。

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初めての船ということでおめかし///

ちなみに船が来るまでに「現実の時間」がかかることは知っていたのですが乗っている間はさすがにカットシーンで飛ぶと思ってました^q^

暇なのでデッキに出てみると...

 

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敵がいましたワロタ。

魚類?といちゃついたり初体験の釣りをしたりで港町マウラに着く頃にはあたりは真っ暗。

マウラでは特に何もせずに地図の確認だけしてウィンダス方面に向かったのですが一つ不思議だったのはマウラに大量のプレイヤーが居たこと。

まだ見ぬコンテンツのために集まっていたのだと思いますが気になりますね。

気になりますがスルーしてマウラを出てブブリム半島、タロンギ大峡谷、東西サルタバルタと走り抜けウィンダスを目指します。

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ようやくたどり着いたウィンダスはタルタルとミスラの国らしく、「タルタルの聖地」なんて呼ばれているそうで。前評判通りの謎地形でホームポイント巡りを諦めたり...w

自分設定ではあるのですがこの冥というキャラクターの両親の故郷だったり、噂のシャントット様にも会えました。

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BGMも好みで長居したいところですがミッションに向かいます。

ちなみにこの三国を周るミッションは「ドラゴンミッション」と呼ばれていたそうで...

 

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これドラゴンか???????

と思いつついつものフェイス軍団とあっさり倒しました。あとで調べたらレベル制限時代はやっぱりもう少し難しかったみたいですね~...。

とは言えこれでミッションの目的は終了。

 

 

長かった冒険も一段落し故郷のサンドリアへ。

いよいよストーリーもFFっぽい方向へ動き出しました。

旅日記2

前回の記事から2日間謎に完徹でゲームをして仕事にも行っていましたどうも冥です。

ということで空白の2日間について書き残していきます。

 

 

・1日目(前回の記事の日)

前回記事のダボイでのミッション後、ラテーヌ高原の「窪み」を放浪していたんだっけ。あの窪み全部(?)繋がってるんですね、奥の石碑も見つけました。

この日は朝までプレイし続けて完徹で仕事に向かうことに...。

 

 

・2日目

14から友人が遊びに来ていたり(1日だけw)、完徹仕事後の疲れでほぼ進まず。

前の日記で「ラテーヌの南のバストゥークっぽい表記」と書いていた所はバルクルム砂丘でしたw

この日は砂丘到達で終了。眩しかった()

 

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・3日目

なぜかまたまた眠れず完徹で仕事に行きました。でも帰ってすぐ寝ようとはならずログイン。

この日の目標は「セルビナ到達」と「バストゥーク到達」

裏目標として「ナイト習得クエ」もありました。

 

緩和(?)というかエミネンスレコード+フェイスの力がすごすぎて砂丘の敵も全無視でセルビナに。

そういえば寝釣り対策と噂のゴブリントレインが予想以上の速さで走っていてびっくりしましたw

 

セルビナに入ってまずは良BGMの洗礼を受けます。

11は本当にBGMがいいですね。

とりあえずNPC達に話を聞いて回ると予想していた以上に依頼が転がっていて思ったより長居することになるかも...。

 

サンドリアという陸の孤島出身者としては海があるだけでいつまででも居られるっていう感じなんでおkなんですけどねw

そんなこんなで海を見てたら船がやってきました。

 

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と思ったら別のプレイヤーが乗って出航していきました...。

これには結構感動しました。実際に時間で船が来てそこに人が乗るのが見えて出航していくのも見える。グラがこんなでもこうやってリアルさを感じるんですね。

 

あとで気になって奥のNPCに聞いてみたら「次の出航は15分後です」と言っていて笑いましたがw

 

 

ダブル完徹が響きこの日はこれで終了。

翌日(今日)はかなり進めたのですが記事が長くなってきたのでまた次回。

旅日記1

こんばんは冥です。

昨日記事をアップしてすぐに製品版を購入してさきほど移行してきました。

このゲームの若葉マークは「フリートライアル中」っていう意味なんですね~。

 

フリートライアルの期間は半分以上残っていたのですが、エミネンスレコードの欄にある「ユニティポイント」というものがもらえないのがもったいなくなってしまって製品版に移行しましたw

 

 

本日はオルデール鍾乳洞リベンジ。

ミッションの目的で人を探していたのですが奥へ行けども行けども見つからず...。

昨日はその流れでキノコ型のNMに瞬殺されて終わっていたのです。

オルデール鍾乳洞へ行くもう一つの目的であるナイトジョブ取得の登用試験もまだだったので装備を新調してリベンジしてきました。

 

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半目になっているのは後で気が付きましたね、ハイ。

昨日彷徨っていた間にだいぶレベルが上がっていたのとフェイス君達の活躍でなんとか二つとも目的を達成。

メインクエはまさかあんなとこに居るなんて...( ఠ_ఠ )

 

ちなみにいつものフェイスメンバーはヴァレンラール、ミリ・アリアポー、シャントットIIです。

 

 

サンドリアに戻りまして次のミッションはダボイ。

ジャグナー森林の南にあるとのことでラテーヌ高原のテレポ石を拾いつつ向かいました。

 

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それにしてもでかいですよねこの建物。(このSSはトライアル期間中鯖選びで作っていた別キャラです)

こういう神秘的な感じがFFっぽくて(RPGっぽくて)好きです。

 

到達したジャグナー森林は...

 

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モンハンか。

レベルの関係で初めて装備した両手剣のスキルを上げつつ、FOVをこなしながら進む。

見慣れないモンスターも多くて楽しいです。

 

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入口手前からゲルスバで見覚えがある感じでしたがなんかヤバそう。

 

 

と思いつつミッション自体はあっさり終わりました。

当時に比べてフェイスは超強力、レベルはぐんぐん上がるでたぶん5万倍くらい簡単なんだろうなぁ。。

いつか奥地に用事が出来ることもあるのでしょうか、楽しみですね。

 

 

サンドリアに戻りますといよいよ三国巡りが始まるようです。

方角も何も教えてくれませんでした。

クソが!!!!!

 

ラテーヌかどこかの南側にバストゥークっぽい表記があった気もしますので明日はそちらに向かってみます。

旅日記0

こんにちは冥です。
以前はエオルゼアで冒険していました。
2017年春ぐらいにはエオルゼアでの冒険に区切りを付けまして色々なゲームをしていました。
FF11もそんなゲームのひとつでした。

これまでのどんなゲームよりも導入が難しく、導入した後の設定も難しく、その後のトラブルの解決も難しかったです。
絵柄も古くさければ、UIも古くさく、操作もコンフィグの内容も古くさい、友人におすすめするのも一苦労なゲームです。


でも感動したのです。サンドリアという都市に降り立ち、西ロンフォールでオークやゴブリンに殺され、這々の体で辿り着いた「龍王ランペールの墓」

そこで僕は「ここはファイナルファンタジーの世界なんだ」と実感し感動しました。
そしてそれまで参考にしていた親切な初心者向け記事を見るのをやめました。

こんなにのめり込んだのは久しぶりのことで思わず日記をつけ始めることに。